京都の単身・ファミリー引越しならミツバチ引越センター

初めてのお引越しということで、色々とご不安かと存じますが、まずは複数の業者からお見積りを取られ、業者の選定をなさってください。
お見積りは2～3社程度が良いと存じますが、ご希望されるサービス内容や、料金などを比べて安心できる引越し業者にご依頼されると良いでしょう。
お見積りは無料で承っておりますので、是非一度ご検討ください。

スケジュールにもよりますが、精一杯対応させていただきます。 近日中に引っ越す予定の方は、一度ご相談ください。

分解･組み立てはミツバチ引越しセンターで対応させていただきます！ 但し、オーダーメイド、アンティークの家具、お客様の自作(DIYの家具)については対応できない場合がございます。見積もりの際に確認の上、最適な方法をご案内させていただきます。

ミツバチ引越しセンターでは、荷ほどき後のダンボール回収を無料で行っております。 お気軽にご相談ください。

料金が変わる場合がございます。 エレベーターだけではなく、家具が大きい場合 吊り上げ・吊り下げ など通常よりも負荷のかかる作業条件に対して、作業員を増員して対応しなければならない場合は金額が高くなります。見積もりの時にご確認ください。

すぐにお電話ください。お荷物の大きさによってトラックのサイズ変更や手配をしなければなりません。 トラブルになりかねませんので、早急にご相談ください。

ミツバチ引越しセンターでは、電話見積もりサービスを行っております！ 見積もりの立ち合いが難しい方はお気軽にご相談ください。

重量のあるドラム式洗濯機も通常のお荷物としてお運びいたします。
お見積りの際に、営業担当者が訪問させていただき、ご家財内容を拝見いたしますので、その際に作業内容などお打ち合せください。

このほか、ピアノや金庫などの重量のあるお荷物も対応可能です。
この場合は特殊物としてお取り扱いいたします。
詳しくはお問い合わせください。

高級な絵画やアンティーク製品などは、万が一お引越し中に事故があった場合、通常の引越し業者の補償ではカバーできないことがほとんどです。 見積り時にご相談の上、取り扱いに注意して欲しい旨を伝えると同時に、ご自身で保険などに加入しておくことが必要となります。

お預かりする期間が決まっている場合は、一時預かりができます。 リフォームの完成が遅れて家財を入れることができない方などは、こちらのサービスをお役立てください。

貨物運送ではお客様を乗せる行為が法律で禁止されています。 事故が発生した場合、一切補償できかねますのでご遠慮ください。

「引越安心マーク」は、全日本トラック協会が平成２６年度よりスタートさせた「引越事業者優良認定制度」です。 全日本トラック協会で安全・安心な引越サービスを提供すると認めた引越事業者を、引越優良事業者として認定するものであり、該当事業者には優良事業者の証として「引越安心マーク」が交付されます。
当社も「引越安心マーク」を取得しております。

引越しをするにあたって、事故対応や補償は、引越し業者を選ぶ上での重要なポイントです。
お客さまの大切なご家財をお預かりしているという思いから、当社ではご依頼いただいたお客さまへの補償をさせていただいております。
作業は万全の注意を払ってすすめますが、万一破損、紛失などの事故が発生した場合、作業完了後速やかに担当支店までご連絡をお願いします。もし、3カ月以上ご連絡なく放置されますと、責任は負いかねますのでご了承ください。
なお、事故が起きた場合、お客さまからご請求があれば、ご家財をお引渡しした日から一年以内に限り、「事故証明書」を発行いたします。修理可能な破損事故の場合、修理に要する費用についての「見積書」をお願いすることがありますのでご協力ください。

お引越し時の住所変更手続きは、意外と多いものです。
引越しの準備をしながら手続きもしなくてはいけないので、ついつい忘れがちになってしまったり、忙しくてできなかったり、面倒に感じてしまうこともあるのではないでしょうか。
当社ではそんなお客さまのために「ワンストップサービス」をご提供しています。
「ワンストップサービス」では、お引越しの際に必要な手続きをお客さまに代わって無料でおこないます。
お引越ししたその日から快適に暮らせるよう、ご新居でのスタートをサポートします。
面倒な手続きもアートにおまかせください。
※「ワンストップサービス」では、地域によってご利用いただけるサービス内容が異なったり、ご利用いただけない場合がございます。
ご利用方法は営業担当者にご相談ください。

転入・転出などの役所手続き

お引越しをしたら、住民票の変更など、必要な手続きをする必要があります。面倒でも必ず変更手続きをおこないましょう。引越しの翌日を、各種届出をおこなう日と決めておくと、スムーズでしょう。

・住民登録（転出および転入）
もともと住んでいた市区町村の役所に行き転出証明書を交付してもらいます。その後、新住所の役所に転入届を提出します。転入届は、転居後14日以内に提出する必要があります。
同じ市区町村内での移転・引越しの場合には、転出手続きと転入手続きを同時におこなうことができます。

・印鑑登録
転出証明書の交付が済んだら、印鑑登録の廃止届をおこないます。その後、新住所の役所にて、印鑑登録をおこないます。

・国民年金保険・年金手帳
新しい住所の役所で転入手続きをする際に、年金手帳を持参して住所変更手続きをおこないましょう。手帳自体の変更はありません。
会社に勤めており、厚生年金に加入している方はこの手続きは不要です。

・国民健康保険
元の住所の役所で、「転出証明書」を貰ったあと返納手続きをおこないます。その後、新住所で新たに交付手続きをおこないます。

・運転免許証
警察の管轄は都道府県単位になります。新しい住所と同じ都道府県の警察署で、運転免許証の住所変更をおこなうことができます。現在お使いの免許証と、住民票を持参しましょう。
また引越しによって都道府県が変更となった場合には、写真も必要となります。運転免許証用の写真を、用意していきましょう。

・愛犬の登録
元の住所の役所で廃犬届（住所変更）を提出し、新しい住所の役所で旧鑑札を渡し、再登録の手続きをおこないます。
※市区町村によって手続きが異なりますので、詳しくは役所の窓口にお問い合わせください。

「女性の引越って、デリケートな荷物が多いから大変！できれば女性の方にまかせたい」 アート引越センターのレディースパックはそんな女性たちの声から生まれた自慢のサービスです。 引越し当日の作業は全て女性スタッフが担当しますので、一人暮らしの女性でも安心してお引越しいただけます。
※女性スタッフのみで重いご家財（重量物）の搬出が困難な場合は男性スタッフがお伺いする場合がございます。

当社では、お客さまご本人さまもしくは代理人の方の立ち会いをお願いしております。 また、トラックに積み込み作業完了後、お客さま立ち会いのもとトラックの荷台の扉に『封印』をしております。